●タバコはストレス解消?
「たばこをやめるストレスの方が身体に悪い」と、よく言うほど、
イライラしたり、緊張場面の時に、心を落ち着かせる為、
常にタバコは欠かせない物でした。
しかし、
タバコを吸えばストレスが解消されると感じるのは錯覚だ、
という研究結果もあるほど。
喫煙は、むしろ身体のストレスを高めていることが分かった。
喫煙者が「タバコを吸えばストレスが解消したように」感じるのは、
ニコチン中毒によるものという。
イライラした時にタバコを吸って一時的にストレス解消したとしても、
ニコチンの効果には時間制限があって、
すぐにその効果は消えていきます。
ニコチンの効果が消えてしまえば、
また精神が不安定になるのですが、
今度はそこにニコチン切れの禁断症状が加わり、
大幅にストレスを増大するのです。
つまりたばこを吸うこと自体がニコチン切れというストレスを作り出しているのです。
タバコを吸う事によって、とっても悪循環な事が繰り返されてしまう訳です。
喫煙が、ストレス解消方だという認識は、錯覚にすぎない。
たばこをやめるということは、この悪循環から抜け出せるという事です。

